サイマル放送(さいまるほうそう)

複数のチャンネルや放送方式で、同じ時間に同じ番組を放送すること。
複数の衛星プラットフォームにチャンネルを持っている衛星放送事業者では、一部の時間帯で同じ番組を複数のチャンネルで共有している例がある。
また、2003年12月開始の地上デジタルテレビ放送では、開始当初は従来のアナログ放送しか受信できない世帯がほとんどであったことから、しばらくの間はアナログ放送とデジタル放送で同じ内容を放送することとなった。

サス(さす)

<Sustaining Program>「サスティニング・プログラム」の略。自主番組。提供社をつけずに、放送局が一切の費用を負担して放送する番組のこと。

ザッピング(ざっぴんぐ)

<Zapping>テレビ視聴の際に頻繁にチャンネルを切り替える行為。

三冠(さんかん)

全日、ゴールデンタイム、プライムタイムの3つの時間帯で局別世帯視聴率のトップであること。

サーバー型放送サービス/蓄積型放送
(さーばーがたほうそうさーびす/ちくせきがたほうそう)

大容量の蓄積装置を備えインターネットに接続された高度なデジタル放送受信機に向けて行なうもので、メタデータと呼ばれる番組に関連した情報 (番組名、シーン情報、出演者情報など)を活用して、放送と通信が連携した多彩な視聴形態を実現するサービス。

サービスエリア(さーびすえりあ)

テレビやラジオの放送局ごとの放送電波の受信可能な地域。

次世代放送推進フォーラム(じせだいほうそうすいしんふぉーらむ)

次世代の高画質放送4Kと8Kを推進するため、一般社団法人として2013年5月2日に設立。
4K・8K、次世代スマートテレビなど高度な放送サービスを「前倒し」で実現していくこと、世界に先駆けて、視聴者の目に見える形でその具体像を示すことにより需要を喚起して、その普及を促進していくことをミッションとする。

視聴世帯数(しちょうせたいすう)

特定エリア内の特定時間帯におけるテレビを見ている世帯の数。エリア内の推定自家用テレビ所有世帯に対するテレビ視聴世帯の数で、世帯視聴率×エリア内推定自家用テレビ所有世帯数で求める。

受託事業者(じゅたくじぎょうしゃ)

放送局免許を持ち、放送用無線設備の運用を専門で行う事業者。
番組を編成・提供する「委託放送事業者」から引き受けた番組を視聴者まで届ける役割を担う。
日本の衛星放送サービス(BSアナログ放送を除く)では番組の編成と設備の運用業務を分担させており、CS(通信衛星)を運用するスカパーJSAT、BS(放送衛星)を運用する放送衛星システム(B-SAT)が受託放送事業者である。
委託放送事業者に貸し出すトランスポンダ(中継器)のリース料金は総務省に届け出る必要があり、番組を提供する委託放送事業者からの業務委託を原則として拒めない。

スクイーズ(すくいーず)

スクイーズ(squeeze)とは画面アスペクト比が横長の映像を横幅の狭い伝送系(放送チャンネル、記録メディアなど)で送るために映像を横方向に縮小すること、またはその縮小された状態の映像である。
受信側でスクイーズとは逆の比率で横方向に拡大することで、本来の画面サイズになる。
スクイーズとは、英語で「押しつぶす」の意味。記録時(放送時)に元の映像を横方向に押し縮めることから用いられている。
ときに誤解されるが、受信側で「上下に縮める」という意味ではない。

ステーションブレイク/ステブレ(すてーしょんぶれいく/すてぶれ)

ある番組から次の番組へ移る間の時間のこと。ステブレの周辺にミニ番組、ガイドなどが設けられ、スポットCMの中核をなす時間枠となっている。

スポットCM(すぽっとしーえむ)

テレビ局が定めたCM時間枠に放送されるCM。

スポット投入パターン(すぽっととうにゅうぱたーん)

スポットCMを投入するパターン。1週間のタイムテーブルの時間帯別投入本数百分比により分類される。

世帯視聴率(せたいしちょうりつ)

調査対象となる世帯全体の中で、時間別や番組別にどのくらいの世帯がテレビをつけていたかという割合。
対象はテレビ放送で、録画やゲーム等は除く。
一般的に視聴率という場合は、この世帯視聴率をさすことが多い。

全日/全日平均(ぜんじつ/ぜんじつへいきん)

視聴率を時間帯別に見るときに使われる、1日の時間区分のうちの6時〜24時までの18時間の通称(およびその時間帯の平均)。

全日型(ぜんじつがた)

CM出稿パターンのひとつ。平日・土日のほぼ全日に投入するパターン。

ソーシャルメディア(そーしゃるめでぃあ)

個人と個人、個人と組織、組織と組織の間の情報発信が、ウェブサービスを経由することによってそれ自体が意味を持つコミュニティとなり、実社会に広く拡散され、影響力を持ち始めたメディア。
twitterやfacebookなどのプラットフォームによって、個人間の情報発信が可視化されやすくなったことにより、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのネットワーク的な概念を超えて、新たなメディアとして浸透しつつある。

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